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【プロが教える】小樽クルーズ寄港地1日満喫ガイド

JP HOKKAIDO

小樽クルーズ寄港地 1日満喫ガイド

運河まで歩ける「第3ふ頭」か、遠い「勝納ふ頭」か。港トラップの回避と、寿司&スイーツを極めるプロの攻略術。

着岸ターミナル第3ふ頭 / 勝納ふ頭
小樽運河まで徒歩10分 または 車で約15分
難易度自分の港を把握すれば簡単
🚨 プロからの絶対注意ポイント:「勝納ふ頭」から運河まで歩くのは危険!

小樽港にも函館と同じく、船によって着く場所が違うトラップがあります。観光の中心である小樽運河まで歩いていける「第3ふ頭」と、そこからかなり離れた「勝納(かつない)ふ頭」です。

もし大型船が着く「勝納ふ頭」になった場合、地図上では歩けそうに見えても、小樽運河まで歩くと30分以上かかる上に、大型トラックがビュンビュン走る殺風景な道を歩くことになります。迷わずシャトルバスかタクシーを使ってください!

📍 あなたの船はどっち?「2つのターミナル」の特徴

📸 第3ふ頭(だいさんふとう)

【対象】中型〜プレミアム船
小樽観光のど真ん中に着岸する神立地です。船を降りて徒歩約10〜15分で、あの有名な「小樽運河」に到着します。バスを待つ必要もなく、好きなタイミングで船と街を行き来できる最高の港です。

🚢 勝納ふ頭(かつないふとう)

【対象】超大型船(MSCベリッシマ等)
「小樽築港(ちっこう)駅」寄りの離れた港です。小樽駅や小樽運河までは車で約15分かかります。船が手配するシャトルバスに乗って小樽駅前(または運河付近)まで移動するのが基本ルートになります。

🚌 ターミナルからの主要な移動手段

移動手段難易度プロの評価・特徴
🚌 シャトルバス 推奨度:★★★★★ 「勝納ふ頭」に着岸した場合の基本の足です。船会社や小樽市が用意し、小樽駅周辺まで連れて行ってくれます。ただし下船ラッシュ時は非常に混雑します。
🚶 徒歩 推奨度:★★★★★ 「第3ふ頭」に着岸した特権!運河はもちろん、寿司屋通りや旧手宮線跡地まで、小樽のノスタルジックな街並みはすべて徒歩で回りきれます。

🗺️ プロが厳選!小樽・寄港時間の王道モデルコース

コースA:小樽運河 & 堺町通りでスイーツ食べ歩き

レトロな倉庫群が並ぶ「小樽運河」で記念撮影をした後、「堺町通り(さかいまちどおり)」へ。ルタオ(LeTAO)のドゥーブルフロマージュや、六花亭、北菓楼など、北海道を代表するスイーツ店をハシゴします。

💡 プロの楽しみ方:
堺町通りには「北一硝子(きたいちがらす)」や「小樽オルゴール堂」もあります。ランプの灯りだけで営業している「北一ホール」でのカフェ休憩は、非日常感があってクルーズ旅行の思い出にぴったりです。

コースB:寿司屋通りで「本場の小樽寿司」を堪能

「小樽といえばお寿司!」という方向けのグルメ特化ルート。小樽駅から運河へ向かう途中の「寿司屋通り」には、新鮮なウニやイクラを提供する名店がずらりと並んでいます。

💡 プロの楽しみ方:
クルーズ船が着港した日のランチタイムは、どこのお寿司屋さんも激混みになります。可能なら事前に予約しておくか、11時の開店と同時に飛び込むのが、限られた寄港時間を無駄にしないプロの鉄則です。